金の豆知識

このページには「18金、24金の違い」「なぜ18金アクセサリーが多いのか」「金の特徴」「18金買取について」 など金に関する豆知識を明記いたしました。 またご不明な点などございましたらお気軽にラ・フェスタ本八幡店までお問合わせください。 (お問合わせ先 ℡047-370-7368)

18金、24金の違い

アクセサリーや装飾品に「18金」「24金」または「18K」「24K」といった金の表示がされています。 これは純金と他の金属の配合比率を表しています。 純度が99.99%以上のものを純金といい、これを24Kとしています。 24金が100%ですから、18金は24金の75%となり、残りの25%は他の金属となります。 一般的には混ぜる金属は18金の場合、金75%、銀15%、銅10%です。

■イエローゴールド 金75%、銀15%、銅10%
■ピンクゴールド   金75%、銀10%、銅15%
■ホワイトゴールド  金75%、銀15%、ニッケルまたはパラジウム10%

なぜ18金のアクセサリーが多いの?

純金は柔らかい性質なので、24金は18金に比べて加工がしやすいという利点はあります。 ただ加工しやすい反面、形も変形しやすいので用途に合わせて使いわけられています。 分かりやすい例としては、万年筆のペン先です。24金だとペン先の形が変わってしまうので、高級万年筆なども18金がよく使われています。 それでも他の金属と混ぜ合わせることによってペン先の強度を高めているのです。

また純度の高い24金の色は18金に比べて濃く、日本人の好みとして18金が選ばれているのかもしれません。 中国やインドなど東南アジアでは24金、欧米では9~14金なども人気があるようです。

金の特徴

金は貴金属三要素と呼ばれている中の一つで、柔らかく、光沢があり非常に薄くのばすことができます。 1gあれば数平方メートル、長さにするとなんと3kmにもなります。 装飾などで平面上にのばしたものを「金箔」といい、お椀や絵画などにも使われています。 糸状にのばしたものを「金糸」と呼びます。金糸は、高価な着物や豪華な衣装などにも利用されています。 金は18金、24金のようにアクセサリーや装飾品に使われるもの、趣味やプレゼントにも利用されている 記念コイン、インゴット(延べ棒)など形状なども様々です。 インゴットは形状によりスタンダード、Tバーサウの3種類があります。

また金を製錬する溶解業者の金の延べ板には溶解業者のマーク、品質、重量、製造番号の刻印、 純度は99.99%以上として厳しく定められています。

過去5年の国内金価格

国内金小売価格

過去5年の国内金価格を見る限り、金価格は上昇しています。 それでは「金への投資は安全か」と聞かれたら、必ずしもそうではありません。 実際1980年から2000年までの金価格は20年間にわたり安くなつづけました。 現在は史上最高値を更新しており、話題になっていますが、いつ価格が下がり始めるのかもわかりません。 そういう意味では騒がれている今だからこそ売るタイミングなのかもしれません。