金の豆知識

金の価値

金は限りある希少性の高い資源として、世界共通の価格が変動する相場商品です。世界の4大金市場と呼ばれている香港、チューリッヒ、ロンドン、ニューヨークは、価格の指標的立場の市場としての地位を確立しています。株式や国債などと違い無価値になる心配がありません。しかも金は世界どこででも換金が可能で、インレフに強いと言われています。金本位制が崩壊した現在も、各国の中央銀行が、支払準備金として金を保有しています。実際の外貨準備に占める金の割合は、米国、ドイツ、フランス、イタリアなどは50%前後。日本はわずかに数%。

金は酸素や水、アルカリなどにも反応しないだけでなく、燃えない資産として保管場所を選ばない最良の財産と言われています。つまり金の価値は、形状ではなく素材であり、金の重量なのです。

金は「投資需要」「宝飾品需要」「産業用需要」の3つに大別することができます。投資需要としては、価格の値上がり期待や国際情勢の不安定化を背景とした資金の逃避先として最近では活発に売買が行われています。昨今では、中国やインドの高度経済成長に伴い、金の需要が急増しています。それは宝飾品だけでなく、金貨や電子機器の部分など、需要のすそ野は広くなっているためです。

今後の金価格は、長期的にはグラムあたり5000~6000円にもなるという投資専門家の声もあれば、下落するという予測もありますが、過去の事例やデータだけでは読めないのが現状です。現在のユーロ圏の経済危機により、各国が市場からお金を集めることができなくなってきていることや株や為替で損失を出した投資家や国が利益確保のために金を大量に手放すことも考えられ、金価格の下落もささやかれています。

仮に金の暴落があった場合でも0円になることはありませんので、安心ですが高いうちに売れるものなら売っておきたいものです。何年も前に購入した方なら、今売ればかなりの儲けがでるのではないでしょうか。金のネックレスや金の指輪なども購入した金額以上になる可能性の高い今はまさに売るタイミングとも言える状態です。この歴史的な金価格の上昇の恩恵を受けたいのであれば下降トレンドになる前に早い段階で金買取専門のラ・フェスタ本八幡店にご相談ください。

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